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ものがたり
 
先日、ある集まりにでかけました

大変、勉強になりました

そこで、気になった「キーワード」がありました

それは、

「ものがたり」 です


物が語るそうです。

物が語って「物語り」

物が、かもしだす、「物語り」


そこにそれがあるだけで、場の雰囲気が洗練されたり、なごんだり。。。




物も人間と同じで、波動があって、気持があって、語っちゃったりします

よ〜く、よ〜く、聞いてみると、感じ取れるかな??


現代人は「もの」を多く持ちすぎて、「もの」の気持や「もの」の発するものに

ドンカンになってきているのかも





「や〜、乱雑に扱いすぎだよ、ここらでストライキしゃうぞ!」 とか

「わたしの存在を忘れていないかい?」とか

発しているかもしれない


パソコンやプリンタの調子が悪いときなんかは、

「いやぁ、いつもありがとう、ごめんなさい、よろしくおねがいします」

なんて、パソコンに手をあてて、送ってみると、反応がちょっと違ってくる。。。

う〜む、伝わっているのか??

と思いつつつ、動くと「あ〜よかった」と忘れてしまう。。。



いまいちど、自分の「もの」との関係性を

築き上げたいと思った1日でした


「もの」は使われてこそ、輝くらしいです

輝いたものに囲まれると、自分も輝くようです


使われていないもので、これから使う予定のないものは

「もの」ではなく「ゴミ」でなんですね


そう思うと、案外、本当に必要な「もの」はそう多くないのかもしれません




物が語る、ものがたり、物ストーリー

人が語る、人語、人ストーリー

数字が語る、数語、数ストーリー、姓名数読術(急にでてきましたが

みなさん、ぜひ、聞いてみてください (そうきましたか


あらたなる価値観の発見のてがかりになるとおもいます






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